蟹座はいつからいつまでの誕生日?基本の性格など解説!

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蟹座は春の星座として知られていますが、星座占いではいつ頃なのか?と気になるかもしれません。

この記事では、蟹座はいつからいつまでの誕生日に該当するのか、基本的な性格などを深掘りしていくので参考にしてみてください♪

蟹座について

蟹座は6月22日〜7月22日生まれの人が該当します。

12星座の中で最も「調和」「気配り」「平和主義者」という特徴を持ち、争い事は避けてみんなが仲良くなることを願っている人です。

特に近しい友人や家族などに対しては、非常に優しくて周囲からは「ちょっと甘やかしているのでは?」と思われるくらいの情の深さがあります。

ラテン名は「Cancer(カンケル)」で、大きな蟹を意味しています。

基本の性格

蟹座は、非常に家族愛が強くて12星座の中でも「帰る場所」「ホーム」という言葉が象徴している、母性が強く家庭を大事にする人が多いです。

とても優しくて気配り上手で、誰も気づかないような困っている人を見つけ出しては手を差し伸べるような慈愛に満ちています。

さらに、共感能力が高いので誰かが悲しんでいるとまるで自分のことのように一緒に悲しみ、寄り添ってくれるため、多くの人から頼られて相談役として信頼されるのです。

こうした優しい性格は元来から持っている世話好きな面が起因していて、とにかく好きな人に対してはあれこれと世話を焼いてあげて逆に「もういいよ!」と嫌がられることもあります。

ついついお節介をしてしまうことも多いので、本当に母親のように優しくもダメな時は本気で注意をするなど人によっては鬱陶しいと思われることもあるでしょう。

蟹座は人との繋がりを持つことで輝く星座で、人に優しくして「ありがとう」と言ってもらうことが生きがいだといえます。

誰かのために生きることに人一倍喜びを感じて、愛情を注いでくれるのです。

蟹座の共感力の高さと感受性の豊かさは、多くの人から「癒し系」と言われるくらいに和やかな雰囲気を出していて、自分が主役になるのではなくて周囲の人をサポートするのが特徴です。

人との関わりが生き甲斐となっているので、誰かの何気ない一言に心底傷ついてしまったり、自分が愛情を注いでいるのに相手からは何も感謝されない虚しさなど、非常に繊細な感情を持っていて、傷つきやすいといえます。

恋愛観

感受性が強いので、蟹座は基本的に自分から好意を抱き、積極的にアピールすることが特徴です。

尽くし型の人がほとんどのため、相手の喜ぶことは全て行い、誠心誠意好意を表現することで恋愛を成就させやすいタイプだといえます。

ただ、とても寂しがり屋な側面もあるので恋愛に依存しやすく「恋人なしでは生きていけない!」という感覚になるのも特徴です。

仕事だろうと何だろうと離れていると不安になるし、1人の時間をうまく使えなくて何度も何度も相手に連絡をして困らせてしまうことも多々あります。

蟹座はロマンティックなムードに弱いので、恋人以外の人と良いムードになればそのまま…ということも中にはあるので、心根は一途でも時として浮気に走る可能性もあるのです。

寂しい気持ちが続いている、かまってもらえない…など何かしら恋愛に不満や悩みを持っているときに異性が近づいてくるとつい…ってことが多いので、自分自身で後悔しない行動を心掛けてください。

そんな蟹座を好きになった場合は、とにかく誠実で一途であることが大事です。

少しでも寂しい、むなしい気持ちにさせると他の異性に目移りする可能性もあるので、一緒にいる時間を多く持ち、コミュニケーションを意識しましょう。

仕事観

蟹座は、コミュニケーション能力が高くて共感力もあるので、誰かに奉仕する仕事が非常に向いています。

業種でいうとろこのエステティシャンや保育士、秘書など他者との関わりもつことによって自分が生かされるような仕事に就いてください。

会社でも総務や事務系の「グループ全体で活動する」部署が向いています。

じっくり自分の時間を使って働くというのは、蟹座の場合寂しくてモチベーションを高くもつことができません。

星で知る「蟹座」

蟹座は甲羅のように四角く並んだ星が特徴的で、四角からは手足が長く伸びています。

ただ、そんなに明るい星が集まっているわけではないので見つけにくいかもしれません。

双眼鏡などを使用して見てみると四角く並んだ星の集まりは、非常にきれいで春に見える星座の中でも見ごたえがあります。

夜空にある蟹座の見つけ方

蟹座は、暗めの星が並んでいるのであまり目立ちません。

そのため、見つけ方としては、双子座として知られているポルックスと獅子座として知られているレグルスの中間あたりを見てみると大きな四角形が見えてきます。

特にポルックスは大きく輝いているので見つけやすく、色も特徴的なのでわかりやすいです。

蟹座は春の星座ですが西に寄っているので、冬の星座に近く、春を待たずに見ることができるのも特徴的だといえるでしょう。

蟹座に秘められたギリシャ神話

蟹座にまつわるギリシャ神話はちょっと切ない話です。

大神ゼウスにはヘラという正妻がいましたが、そのほかにも愛人がいてヘラクレスという子供までいたのです。

ヘラクレスは家庭を持って幸せな毎日を送っていましたが、そんな幸せを疎ましく思ったヘラはヘラクレスを錯乱状態にさせて家族に手をかけさせました。

我に返ったヘラクレスは嘆き悲しみ、ティリュンス地方の王・エウリステウスのもとに行き、罪滅ぼしとして12の試練を与えられました。

1つが、怪物ヒドラという8つの首を持つ大蛇で、1つの首に不死の能力があるため切っても切っても倒すことはできません。

一度はあきらめたヘラクレスですが、再びヒドラ退治へと向かいます。

倒すことはできずとも、身動きがとれない状態までにはできたのです。

そんなヒドラにはカルキノスという蟹の友達がいて、カルキノスが蟹座のモデルと言われています。

ヒドラの仇を打とうとヘラクレスに襲い掛かりますが、あっけなく踏みつぶされてしまったのです。

その後継を見ていたヘラはヒドラとカルキノスを不憫に思い、星座にしてあげました。

蟹座は慈愛に満ちている星座

蟹座について、お伝えしました。

神話から読み取った蟹座も持ち合わせている性格も、全てにおいて「優しさ」「思いやりの心」が強く出ている星座だといえます。

自分のことを顧みずに誰かのことを救おうすることも多く、周囲の人からは頼りにされたり「相談するならこの人」と思われていることでしょう。

しかし、時々思うような反応が相手から返ってこないと傷つくこともあるので、相手に期待しすぎないことが大事です。

今日もハッピーな一日をお過ごしください!